おバカなたわごと
韻を踏む
先日、友人との会話でちょっとした真実を知りました。
わたくしケンモチが 愛してやまない日本を代表する伝説のバンド「X」。
中学校でスピッツを奏でていたケンモチ少年は、高校時代になぜかエックスを弾き倒しまくり、青春エモを爆発させていたわけですが、
そんな思い出深いバンド「X」は、解散してしまった後も私の中で特別な存在となっています。
最近ではボーカルだったTOSHIがまたお茶の間をにぎわせ、「エックス旋風再来か!」と言われているとかいないとか。
たいへん結構なことです。
さて、そんな話題で友人と昔をしのんでいた時のこと、こんなことを聞かれました。
「TOSHIの本名って知ってる?」
「え・・・。」
考えたこともなかったんです。
TOSHIといえばその歌声でバンドをきらびやかに飾ったボーカリスト。
力強く、はげしく、それでいて美しく伸びやかなハイトーンボイスが魅力的。
彼はカリスマ的なかっこよさを誇っていました。
そんなボーカリスト「TOSHI」は、Xファンだった私にとって 「TOSHI」 以外の何者でもなかったのです。
「いんや、知らない。 ・・・なんていうの?」
「でやま としぞう (出山 利三)」
「うそ! マジ? ぷーっ!ちょっとちょっと出山て、デヤマて!(笑)
なんだかウケるな、それ!」
失礼ながら ちと笑ってしまいました。
彼の昔のメイクや、ヴィジュアル、歌声から、『出山さん』っというイメージではなかったのです。
そうなってくると気になるのが他のメンバーの名前。
なかでも 強烈な個性とカリスマ性をもち、
バンドのリーダーでもあったドラマー「 YOSHIKI 」のことが気になります。
「ハハハ!そうか〜意外だな。
じゃあアレは、YOSHIKIの本名はなんていうの?」
「えっと・・・、ハヤシ ヨシキ (林 佳樹)」
「あーははははは!! ハヤシ ヨシキて!
足りてない、
何か足りない感じがしないか?
スッキリしすぎてるよな。
名前と苗字で 一拍ずつ足りない かんじ(笑)!」
「なんだかテンポがいいよな、 ハヤシ、ヨシキ、って!
韻踏んでる!」
「ああ、さすがドラマーだよ、リズム感ばっちりだよ!」
「ハヤシ、ヨシキ、ハヤシ、ヨシキ、ハヤシ、ヨシ・・・って
しかも三拍子かよ!」
「あーはっはっはっはっはっはっは!!!」
いや、まことに失礼ながら大笑いしてしまいました。ごめんなさい。
しかしこれも 「X」に対する愛情表現の現われなのです。
ということでゆるしてね、YOSIKIさん&TOSHIさん♪
(過去日記より抜粋)