過去の出来事 2009年 11月
ワッキーズ・レーベル
2009年11月14日
気が付いてみればもう11月ですね。
秋から冬への季節の変わり目。
寒暖の差が大きい日が続いています。
夜寝る時はそれほど寒くなくても、朝になると空気がシンシンと
冷え込んでいたりします。
特に就寝前は酒が入っているので体がぽかぽか。
油断して薄着で寝てしまいがちです。
そんなことでこの時期は体調を崩すこともしばしば。
ついこの前もそんな日がありました。
酒に酔って「暑いわー」ってTシャツに薄手のタオルケットだけをかけて寝ていた私。
明け方に気温が下がってきたら寒い寒い。
タオルケットを体に巻きつけ、ミノムシのように小さく丸まって朝を迎えました。
で、布団から起きあがろうとしたらメチャ首痛いの。
完全に首、寝違えてました。
ミノムシ状態のまま何時間も横向き姿勢だったのが原因かしら。
過去体験してきた中でもけっこうマックスレベルな寝違え度。痛くて左に向けない。
首を動かさぬようロボの様にぎこちなく動く羽目に。ウィーン、ウィーン♪
ウィー…ってこれじゃ生活にも仕事にも支障をきたすyo-、アホ!
どうにかして早く治さねば。
「くっ」とか「ハッ」とか掛け声を付けて無理に首を振ろうとしてみたり、
首筋をとんとん叩いたり、いろいろ試してみました。
が、しかし一向に良くなる気配がありません。
そんな時はコレ。困ったときのグーグル神頼み。
全知全能のグーグル神ならばきっと迷える子羊に救いの手を
差し伸べてくれるに違いない。
『寝違え 治し方』で検索。ポチッとな。
・・・ふーん、へぇ、ほぅほぅ、えっ・・・うそ、そうなの?
いろいろ調べてみると驚愕の事実が判明しました。
寝違えで首が痛くなるのは、「ワキの下」に原因があるんですって!
脇の内側を通る液下神経が首を支える筋肉につながっていて、
圧迫されて血行不良になったりすると首に痛みが出るとのこと。
長時間ミノさん状態で横になっていたことで、
ずっと左脇を絞めたまま体の下敷きにしていました。
そうか、それが寝違えの原因だったのか。
まさか首の痛みが脇の下の圧迫からきていたなんて、
おもいもよらなんだ!
治し方は、首が痛い側の脇の後ろあたりを、
腕を挙げて伸ばしたり揉みほぐしてやったりするといいらしい。
半信半疑のままストレッチしたりモミモミしてみた。
しばらくするとあら不思議、先ほどまで痛くてどうしようもなかった首がかなり楽になっているじゃありませんか!
完治したとはいえないけど、だいぶ痛みがひいた。驚きの効果。
感動した。宇宙を感じた。
ヒトのカラダって不思議!神秘!ステキ!
これから先の人生、どんなに寝違えてももう怖くない。
寝違えることにおびえながら生きなくてもいいのだ!
ややっ、こんな素晴らしいことは皆にも教えてあげねば。
早速、職場で先輩に熱く語ってみました。
「寝違えってワキの下の圧迫が原因だったんですよ!
これこれこうしてギューって伸ばしてモミモミすると治るんですよ!
知ってましたか、憶えておくと得ですよ。
これまさに脇の知識ですよ、ワキだけに!」
熱くまくし立てる私。
しかし、皆いたって冷静。冷ややかな反応。
ふーん。それで?なんで君、ワキ揉んでんの?みたいな…。
あれ、なんだろうこの空気。
『寝違え』っていうか『場違い』みたいな。
皆様こんばんわ。ケンモチです。
些細なことで興奮しすぎたかもしれません。ちょっと勇み足だったかな。
でもね、くだらないことでも目一杯興奮して、感動したほうがいいんですよ。
感動は刺激となり脳を活性化させる。そして新しいエネルギーを生み出す。
そうやって日々生きていくんだ。この世は驚きと発見に満ちている。
そのほうが人生楽しい。新しい扉は開かれるのをずっと待ってる。
ということで、もし寝違えて困っている美女がいたら、
ものすごい勢いでワキの下を揉みに行きます。ご連絡ください。
『わき、揉みにゆきます』 (全国東宝系にて映画化予定)
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できるだけニュースですっ。
『DJ遠征しますぜ。in 大分』
「means presents RICE-bowl」
12/19(土) @別府ROOTS open 21:30
Adv/1500(1drink order)・Door/2000(1drink order)
DJ Kazuhiko / Taka / Kyoshin3 /
Shiga Jiro / Taichi / Kenmochi Hidefumi
大分県は別府市より。
どうぞよろしくチェケラです。チェ・ゲバラです。あ、それとですね、今回は前売りチケットを買っていただいた方に「未発表の新曲入りCDR」をプレゼントします。いやはや、どんな曲なのか楽しみですね♪
詳しくは
mixiのコミュニティをご覧ください。
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最近ハマっている酒のつまみは『たべる煮干』。
煮干ブームが来ています。にぼしブレイク。
「アーモンドフィッシュ」とか甘っちょろいもんじゃなくて、
ダシをとったりするビッグサイズの煮干。
ルックスは無骨だけど、旨い。
噛めばかむほど味が出る。海の香りがする。
はらわたの苦味と、天然の塩加減の絶妙なバランス。
安い発泡酒と合うんだなぁコレが。ぽりぽり。
そのままバリボリ食べればカルシウムたっぷり、ミネラルも豊富。
おかげ様で爪の根元の白い部分が増えました。
骨粗しょう症対策にもばっちりだぜ。
そんなわけで、夜の至福のひと時。
お風呂あがりに発泡酒のみつつ、ニボシを食べ、マクロスフロンティアを見てます。
最近はこの瞬間が一番幸せです。なんて安上がりな幸せ。
ああそうそう、『マクロスフロンティア』。おもすれー。
今月21日の劇場版公開に備えてテレビ版を復習中です。
非常に面白いネ。
ランカとシェリル、アルトの恋の奪い合い。
ああジーザス、なんてこったい。恋する乙女はなんと強きことか。デカルチャーを感じます。
波乱万丈の熱いストーリーと酒の高揚感でついついテンションUP。
ランカちゃんが「星間飛行」を歌うシーンで涙が込み上げた。感動のあまり、
グッと歯を噛み締めたところ煮干の硬い尻尾が歯茎に刺さり出血。
痛い。いろんな意味でイタイ。
発泡酒が傷口にしみた。
やってくれるぜニボシ君。まさかオレに牙をむくようになるとは。
良質なカルシウムを摂取するためには食べるほうも命がけって事か。
まさに『肉を切らせて、骨そだつ!』
あ、オレ今、なかなか上手いこと言いましたネ。
円楽さん、こんなオレに、オレに、座布団くださいっ…!
ザクとは違うのだよ、ザクとは。
2009年11月29日
グフでもありません。ドムです。
ドムが活動を停止するそうです。
「もう僕、ジェット・ストリーム・アタックとかやらないんで。」
・・・ではなくて、以下の通り↓
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『Domu が全音楽活動を停止へ』(HigherFrequencyより)
ロンドンを拠点とする ジャズ / ハウス / クロスオーバーのプロデューサー Domu こと Dominic Stantonが突然11月13日(金)付けで全音楽活動を停止したことを自身のブログで発表した。
現在若干31歳にして、これまで多数の名義を使い分けさまざまなスタイルでのリリースを重ね「天才」プロデューサーとまで称されていた Domu が、別名義での活動も全て停止し、音楽活動自体を完全に止めることを表明した。
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ドムこと、ドミニク・スタントンさん。誰?って人もいるかと思いますが。
ロンドンで絶賛活動中だったDJ/プロデューサーです。
キレの良いビートとストイックな空間処理、不思議なグルーヴ感をもった独特の音楽センス。飽くなきチャレンジ精神。いろんな名義を使い分けながら、すごいペースで作品をリリースしていました。そのどれもがクソかっこよかった。
私は彼の音楽のファンでありました。ドムドムだったらうまくいくー♪.
それがいきなりの全音楽活動停止宣言。
順風満帆そうに見えたのに、いったいなんでまたそんな。
「The End」というタイトルでブログに書いておるようです。
以下、要点を抜粋。
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「もう僕は Domu じゃないっていうのが伝えたいポイントなんだ。Domu っていうのは1人のキャラクターだった。そして2009年11月13日の金曜日以降、彼はもう存在しない。」
「僕は自分が悪い意味での変化に向かっていっていることに気づいたんだ。今ははっきりとそう確信しているよ。僕の混乱は増して、不安と苦しみは手に負えないほどになってしまった。何を作っていくべきかを見失って、どうしようもない暗闇の中に向かってしまった。そんな状態であることに、僕は本当にひどく落ち込んでしまったんだ。なぜこんなことになったのか今年中ずっと考えていたんだけど、とうとう答えが出なかったんだ。」
「僕は『アンダーグラウンド』の人たちのために音楽を作り、戦い続けなきゃと思っていた。だけど、僕はもうこの戦いに必要な人間ではないと思う。その役割は次の世代が引き継いでいる。10年間活動を続けてきたけど、僕の創造の炎はもう消えたんだ。」
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重苦しい言葉。なんとも居たたまれない活動停止表明であります。
具体的な理由は書かれていませんが、何か辛いことがあったのでしょうか。
ともあれ、もう彼の作り出す音楽を聞けないのかと思うと悲しい。
で、またなんでこんなニュースを取り上げたかといいますと、
ちょっと前まで私もこんなかんじの気持ちだったからですー(笑)。
他人事とは思えず、共感してしまったのでした。
今回はせっかくなので、ちょっと面倒くさい話でもしようかと思います。
いやー実はですね。私、一年間ぐらい落ちてたんですよ。ベッコリと♪
基本的にはポジティブ志向なんですけどね。数年に一度ぐらいの割合で、落ちます。
去年から今年の夏ぐらいにかけてまさに酷い当たり年でした。
まぁ、いまだから笑って話せるけど、丸一年ぐらい曲ができなかった(笑)。
去年8月、Fallicciaを作り終えて・・・なんかパタッと足が止まっちゃった。
1stアルバムで力を出し切っちゃったっていうか、そんなかんじ。
『Falliccia』リリースして、ちょっと出来に「満足」しちゃってたんです。
作り終わった後も普通に聞いてました。
こんなこと初めて。自分の作品を自分で聞くなんてありえないと思ってましたもの。
今までは、自分の曲に納得いったことなんてかなかったから、
「次こそはッ、次こそはッ」て意欲がメラメラしてました。
「いつか自分の理想とするアルバムが作れたらどんなに幸せだろう。」
なんてずっと思い描いていて音楽作り続けてました。
それがですね、実際そうなってみると違ったんですね。
自分の作品に満足したあと、これほど苦悩を強いられることになるとは。
成功は失敗の始まり。
やりたいことやった後に、何をやるか。
Fallicciaのあと、正直何を作っていいかわからなかった。
もちろん毎日、制作活動はしているんだけど、どこか吹っ切れない。
何十曲というボツの嵐。
何か違う、こうじゃない、新しくない、とか言ってるうちに
「あーもう無理して音楽作らなくてもいいんじゃないかな。」
とか、変なところまで戻ってしまったのでした。
そんなこと考えたこともなかったのに。
アホですねー。アホすぎますねー。
皆様こんばんわ。ケンモチです。
そんな感じになってくると好きだった音楽も耳に入ってこないわけで。
さんざん愛聴してきたはずのプログレ、民族音楽、ダブ、ミニマルテクノ・・・。
刺激的すぎて、神経を逆なでするようでまったく受け付けませんでした。
音楽って何が良かったんだっけな?みたいな。
そんな状況を救ってくれたのがポップス。
ポジティブで、しなやかな、日本語の歌。
宇多田ヒカル、相対性理論、菅野よう子のアニメの主題歌・・・とか。
そんなものばかり聞いてました。
ホッと明るい気持ちになれる、女の子の歌が、すごく良かった。
とても素直に心に響くというか。
音楽とは、これほどポジティブで自由でまぶしいものだったか、と。
日本語とはこんなにも美しく、奥ゆかしく、おもしろいものだったかと。
今まではあんまり日本語の歌詞って意識して聞いていなかったんです。
英詞だったりインストだったりと同じように、楽器の一部としてメロディーにばっかり耳がいってました。だから歌詞で感動するってのはそんなになかった。
でも今ならちょっとわかる気がする。
こっぱずかしいぐらい直球の、力強い日本語の歌詞が聞きたい。
へしおれそうな心にスッと入ってきてググッと支えてくれるような歌声が聞きたい。
そんな歌に癒されつつ徐々に気持ち回復。
音楽への希望と探究心を取り戻し、もとのポジティブモードに戻ってきました。
今はまた毎日、音楽を作って聞いてが楽しくてしかたないかんじです。
やっぱり人生はこうでなきゃいかんぜよ。
『迷い』は完全に吹っ切れました。
まぁ、そうして作り始めた音楽は相変わらず歌なしのインストなのですが。
いつの日か全部日本語の歌が入った
ポップスアルバムとか作りたいなぁと思ったりしました。
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できるだけ、ぬーすです。
『DJ遠征しますぜ。in 大分』
「means presents RICE-bowl」
12/19(土) @別府ROOTS open 21:30
Adv/1500(1drink order)・Door/2000(1drink order)
DJ Kazuhiko / Taka / Kyoshin3 /
Shiga Jiro / Taichi / Kenmochi Hidefumi
聞く温泉。ゆったりほっこりさせますよ。気になるアナタは別府へGO。
前売りチケットを買っていただいた方に「未発表の新曲入りCDR」を差し上げます。
ちょっと早めのクリスマスプレゼント♪
詳しくは
mixiのコミュニティをご覧ください。
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はい、今回はめんどうくさい話でしたね。
毎回テンションの高いアホ日記ばっかり書いていると飽きるかなと思って。
ちょっとダウナー系で攻めてみました。ウフフー。
27歳の一年間。フルアルバム出したり、中島美嘉さんのRemixやらせてもらったり、はたからだと順調そうに見えたかもしれませんが、
私にとっては正直しんどい一年でした。
人前だと無理して明るく振舞ってしまう癖があるので、あまり気がつかれなかったかもしれませんが、ずっとモヤモヤしてました。
今となってはまぁ、自分のことを見直すって意味でも価値ある期間だったなと思えますけどね。へこたれそうになって、また這い上がって、そんでもって根性が太くなっていくもんですわ。
ってことでですね。
よく「新譜まだなんですかー?」聞かれるんですけど・・・。
スミマセン、今からあと一年待っててください。
首を洗って待っていてください♪
ようやくエンジンかかってきたんで!
ハイパーダッシュモーターで最後尾からぶっこ抜きますんでーーーー!
「こんなところでやられてたまるかよぉッ!!!」
ってなかんじで。
ちゃおー。